アトラス馬木のフォトギャラリー

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リハビリ

滑車：滑車運動は、体の柔軟性を 改善するのに適しています
平行棒： 歩行の初期段階に使用される ことが多く、機器が大きく安定している ので不安を感じることなく 自分のペースで 歩行訓練ができます。
エアロバイク：声かけや景色を眺めながら カラオケを楽しめる環境があり、 楽しく下肢筋力を鍛えることができます。
マイクロ波：温熱療法として使用し、 組織の温度を上昇させることで 代謝を亢進させる作用があります。
赤外線熱器：血管を拡張し、 皮膚に充血を起こさせ新陳代謝の活性化、 鎮痛作用があります。
電気治療器：微弱な電気を人体に流し その刺激で筋肉を 直接マッサージして 興奮した神経をしずめ、血行を促進し、 コリによる痛みを 自然に回復するように手助けします。

医療 

経管栄養：常勤の看護師や経管の有資格者が 勤務しており、 経管栄養の方にも対応しています。
ご家族様にも安心していただける 環境になっています。
吸引：看護師、痰吸引の有資格者が常勤しており、 吸引の必要な場合には 迅速な対応を 取る事ができます。

浴室

機械浴：状態に応じて、寝たままで無理なく安全に入浴することができます。

食事

栄養士がメニュー管理をしており、 利用者様の体重増加や健康管理にも 配慮した
温かい食事を提供しており 皆さん良く召し上がられています。

移動販売

たこやき屋さん：景色を楽しみながら皆さんで 食事されています。 環境の変化あり、 普段少食な方も 驚くほど召し上がられています。

農園 

施設内に大きな農園があり、無農薬栽培をしており、収穫した野菜は料理に活用し、美味しくいただいています。

動物

各ユニットに水槽があり、 金魚や淡水魚がたくさんいます。 利用者様が交代で 餌やりをしてくださり 皆様の癒しスペースになっています。

研修  

毎月１回勉強会や在宅支援センターなどに研修に参加し日々スキルアップを目指しています。

社員旅行

今年は別府の杉乃井ホテルに行きました。天候にも恵まれ、心も体もリフレッシュする事ができました。

二日目には城島後楽園に行きました。全員で色々なアトラクションを楽しむ事ができました。

女子会

定期的に女子会を開催しています。お酒や美味しい食事をともに楽しむことで親交を深め、業務においてもスムーズに連携が取れるようになっています。今後も継続予定であり、次回も楽しみです。

百寿祝い

マジック、踊り（お座敷小唄）、銭太鼓、安来節どじょうすくいの方が慰問に来られました。
昼食は職員が作ったバイキングで、利用者様喜ばれお腹いっぱい召し上がりました。
ご家族様と一緒に百歳の誕生日会を迎えることができ、喜ばれていました。

災害ボランティア

益城町班：熊本県の東区に災害ボランティアに行ってきました、被災地に行く事で何が必要とされているのか、
自分たちが被災した時にどう対応するのかを考え、話し合うようになりました。今回の経験を活かし
災害時にしっかりと対応出来るよう努めていこうと思います。

南阿蘇村班：益城町に行った職員から情報収集をしてボランティアに行きましたが、話しを聞いた状況よりも目にした光景は深刻であり、言葉が出ませんでした。国や県からの補助や全国からの支援物資など温かい支援も行われていますが、地域により支援物資も偏っており十分ではないと感じました。

熊本で支援させていただいている間も今後、愛媛県で南海トラフ大震災が起こった際に自分達は何をすればよいのか。どれくらいの備蓄品を用意しなければならないのか、入所されている利用者様をどのようにして安全に生活していただける環境をつくるのか。課題ばかり見えてきており、今後早急に課題について話し合い、迅速に対応できるよう努めていこうと考えています。今後も引き続き職員をボランティアに派遣することで職員の意識改革をしていこうと思います。

 

東日本大震災の時も、宮城県石巻市を中心に、１名を１年間・７名を１週間ずつ派遣しました。

Ｈ２８年の熊本地震では

●第１陣：6/7～6/11　　 ２名　　熊本県東区の特別養護老人ホーム

●第２陣：6/26～6/30　　２名　　熊本県南阿蘇のグループホーム

●第３陣：8/19～8/21　　２名　　熊本県西原村「みきゃん応援隊」参加

今後も熊本県だけでなく、日本全国の被災地へ、積極的に希望するスタッフを派遣して行く予定です。

行事